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情報化施工推進会議 を勝手に紹介NO.2 

第9回情報化施工推進会議での資料を勝手に紹介する企画 第2回

今回は、情報化施工技術の活用工事件数について紹介します。

まず、工事全体としては、平成22年度の活用件数は21年度と比較して約1.7倍増加しているとのこと。
また、年々河川土工への活用が増えていることがわかります。

そして、工事ランク別では、「一般土木C」の増加がよく分かります。これは「情報化施工技術の普及を中小企業に広めたい」
という想いが現実になってきたことをあらわしているのではないでしょうか。。

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下のグラフは、施工者希望型と発注者指定型の割合を示したものですが、H21年度以降施工者希望型が増えているのがわかります。
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技術別の活用件数を見てみると・・
平成25年度に一般化が予定されているMCグレーダとTS出来形が大幅に増加(だから一般化できるとなった)
また、TS/GNSS締め固めも大幅に増加しています。(河川、道路土工ともに適用できるからでしょうか)
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技術別に見た発注者指定型/施工者希望型の割合は、MCグレーダが飛躍的に施工者希望型が伸びています。
1-2-4.jpg

最後に、過去の施工経験の有無ですが、MCグレーダ以外はほとんどが初めて活用したとの結果になりました。

1-2-5.jpg

この結果を見て感じたのは・・
MCグレーダの活用は道路大手施工会社さんが積極的に活用している って事です。
その他の技術はCランク級の施工者さんが、初めて情報化施工技術を使われています。
大事な事は、使ってみて実際どうだったのか?また使いたいか?ということ。。

次回は、アンケート結果について勝手に紹介します。。



資料は情報化施工推進会議HPより入手できます。。
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