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120年前の図面に感動!! 

4月の転勤で、この地域の歴史調査も担当しています。。

そして、今年はちょうど木曽三川の大改修工事、明治改修が完成して100年という節目の年。。

なんだか運命を感じます。


明治改修は、明治政府がオランダから招聘した技術者「デ・レーケ」さんが主となり計画され、現在の木曽三川の形がほぼ形成されました。。

その時の計画図が今でも残されているということで、確認してきました。。


平面図1

この図面は明治改修計画平面図で、
ナント!! 120年もの前に描かれた図面です。。

新しくつくる堤防や、締切堤、導流堤の計画線が今でも鮮明に残っていました。。

そしてこの図面、10000分の1で描かれていて・・

平面図2

全長ナント!! 5メートル!!

多くの資料が第二次世界大戦で消失したのに、
これだけの大きい図面が戦火を逃れて残っていたことは奇跡です!!

土木技術者ならきっと時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。。


で、この図面・・

明治改修100周年記念事業で、この地方の資料館等で説明パネルと共に巡回展示されています!!

平面図3
↑展示するのに苦労しました。。(展示してあるのはレプリカです)↑

今は桑名市にある 「六華苑」で展示中!!

是非是非見に来てください!!


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