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SketchUpマスター 鉄筋編 3 

「SketchUpマスター!!」 鉄筋編の第3回目です!!

前回は「鉄筋の立体化」でした。

今回は「鉄筋組立て1」です。

それではスタートです。。

今回も、まず最初にこの動画をご覧ください。これからこれやります。。



1.鉄筋組立て
tekkin03-01.jpg
鉄筋を立体化したら、次は組立てです。
前回までのデータは こちら です。

2.鉄筋組立て(準備)
tekkin03-02.jpg
準備で用意した左側の図面上に鉄筋を組み立てていきます。
まずは、作業補助用の面を長方形ツールで作成します。

3.鉄筋組立て(コピー)
tekkin03-03.jpg
それではフーチング上面の鉄筋(F1)を配置します。
とりあえず右側の鉄筋工場から、鉄筋組立場まで、移動/コピーツールを使って運搬(コピー)します。
コピーの基点は円の中心とする癖をつけてください。
(コピーの仕方が分からない方は「初級編」で勉強してください)

4.鉄筋組立て(コピー)
tekkin03-04.jpg
とりあえず配置したい鉄筋図の近くに仮置きします。

5.鉄筋組立て(回転)
tekkin03-05.jpg
仮置きが終了したら、現場の状況にあわせて回転させます。
移動/コピーツールを使って回転させます。

6.鉄筋組立て(配置)
tekkin03-06.jpg
回転が終了したら、いよいよ組み立てです。
配筋図に移動させます。 移動/コピーツールを使って移動します。
移動の起点は鉄筋断面(円)の中心としてください。

7.鉄筋組立て(コピー)
tekkin03-07.jpg
あとは、コピーでひたすら配置していくだけです。
組立図に記載の間隔寸法を、数値入力ボックスに入力していきます。

8.鉄筋組立て(複数コピー)
tekkin03-08.jpg
鉄筋配置の場合、等間隔での配置がほとんどです。
この場合、複数コピーを使いましょう。
まず数値入力でコピー間隔を指定して・・・

9.鉄筋組立て(複数コピー)
tekkin03-09.jpg
1本コピーできれば、数値入力ボックスにコピー回数を指定します。
すると・・・

10.鉄筋組立て(複数コピー)
tekkin03-10.jpg
見事に複数コピーができました。

11.鉄筋組立て(グループ化)
tekkin03-11.jpg
鉄筋の配置が終われば、忘れないうちにグループ化しておきます。


これで鉄筋の組立て1は終了です。

次回は「鉄筋組立て2」です。
今回「簡単だ」と思った方はどんどん進んでいってください。。

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SketchUpマスター 鉄筋編 2 

「SketchUpマスター!!」 鉄筋編の第2回目です!!

前回は「準備」でした。

今回は「鉄筋立体化」です。

それではスタートです。。

今回も、まず最初にこの動画をご覧ください。これからこれやります。。


1.鉄筋立体化
tekkin02-01.jpg
それではまず、鉄筋の立体化をしていきます。
前回までのデータは こちら です。
鉄筋の立体化は右側の鉄筋工場で作っていきます。

2.鉄筋立体化 (準備)
tekkin02-02.jpg
まずは準備です。
鉄筋を立体化しようと思った時、D25等図面としてはかなり小さい寸法のもの作成するために、拡大をしていきます。
この時、目当ての所が拡大されなかったりしてイライラすることがでてきます。(一度試してみてください)
これを防止するため、鉄筋図と同じ高さのところに面を作成します。
この方法は、鉄筋組立て時も使用します。

3.鉄筋立体化 (準備)
tekkin02-03.jpg
もうひとつ準備作業。
基礎編でも紹介しましたが、面揃え用の箱を作成します。
長方形ツールと、プッシュ/プルツールを使って作成したあとグループ化しておきます。
これで準備完了です。

4.鉄筋立体化 (断面作成)
tekkin02-04.jpg
先ほど作成した面揃え用箱に鉄筋の断面にあたる円を作成します。
寸法は鉄筋図から読みとって数値入力ボックスに入力します。

5.鉄筋立体化 (移動)
tekkin02-05.jpg
先ほど作成した円を鉄筋図の先端に移動させます。
円の中心にうまく吸着できない場合は、円の外周をスリスリしてから中心にカーソルを移動させると吸着しやすくなります。

6.鉄筋立体化 (フォローミー)
tekkin02-06.jpg
次にフォローミーを使って立体化していきます。
立体化していく鉄筋形状となる線を選択します。
一連をドラックで囲うか、Ctrlキーを押しながら選択してください。
ここで選択した線が、鉄筋の中心線となります。

7.鉄筋立体化 (フォローミー)
tekkin02-07.jpg
次にフォローミーツールを選択します。
そして、鉄筋の断面となる円を選択すると・・・

8.鉄筋立体化 (フォローミー)
tekkin02-08.jpg
先ほど選択した線どおりに立体化されました。

9.鉄筋立体化 (コンポーネント化)
tekkin02-09.jpg
立体化した鉄筋をコンポーネント化します。
コンポーネント化はグループ化と似ていますが、同じ形状のものを複数配置する場合はコンポーネント化の方が便利です。
後で形状を変更したい場合は一つ変更するだけで全ての部品が変更されます。
立体化した鉄筋をドラッグ等で全て選択して、右クリック→コンポーネントを作成を選択します。

10.鉄筋立体化 (コンポーネント化)
tekkin02-10.jpg
コンポーネントには名前を付ける事ができます。
ここでは、鉄筋図に明示している記号を名前とします。

11.鉄筋立体化 (着色)
tekkin02-11.jpg
次に立体化した鉄筋を着色します。色は部材毎に色調を分けておくと便利です。

12.鉄筋立体化 (立体化完成)
tekkin02-12.jpg
他の鉄筋も同様に立体化していきます。
コンポーネント化した際に名前を登録しておくと、テキストツールで鉄筋を選択したときに自動で鉄筋記号が出てきて便利です。

これで鉄筋の立体化が完成しました。
今回立体化したデータは こちら です。

次回は「鉄筋の組立て1」です。

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SketchUpマスター 鉄筋編 1 

今回より「SketchUpマスター!!」 鉄筋編をスタートします!!
毎日更新はできませんが、お付き合いよろしくお願いします。。

今回は実践編で作成した橋台の鉄筋を作成し、組み立てていきます。
初級編をマスターしていることを前提に説明していますので、自信が無い方はまず初級編からスタートしてください。

それでは鉄筋編のスタートです。。

今回は「準備」です。

まず最初に この動画 をご覧ください。これからこれやります。。



1.鉄筋編スタート
tekkin01-00.jpg
これまで初級編、実践編を紹介してきました。
ここからは設計図面(配筋図)を使っての鉄筋編をお送りします。
今回はフーチングの鉄筋をモデリングしていきます。


2.準備(インポート)
tekkin01-01.jpg
最初に設計図面をインポートします。
ファイル→インポートを選択します。


3.準備(インポート)
tekkin01-02.jpg
インポートしたい図面を選択します。
図面は以下よりダウンロードしてください。

 ・【0031_a1_tekkin1.dwg
 ・【0032_a1_tekkin2.dwg
 ・【0033_a1_tekkin3.dwg
 ・【0034_a1_tekkin4.dwg


4.準備(インポート)
tekkin01-03.jpg
閉じるを選択します。


5.準備(インポート)
tekkin01-04.jpg
インポートが完了しました。


6.準備(インポート)
tekkin01-05.jpg
同様に4枚ともインポートします。
インポート直後は、図面が重なっていますので、移動ツールを用いて適当な位置に移動させてください。


7.準備(コピー)
tekkin01-06.jpg
インポートした図面をコピーします。
今後の作業は、右側で鉄筋を立体化し、左側で立体化した鉄筋を組み立てていきます。(右が鉄筋工場、左が現場組立てと思ってください)


8.準備(分解)
tekkin01-07.jpg
コピーした図面4枚を選択し、右クリック→分解を選択してグループ化を解除します。


9.準備(レイヤ設定)
tekkin01-08.jpg
インポートした図面のレイヤの設定を行います。
この作業は必ず必要なわけではないですが、寸法線や補助線等が作業の邪魔になる時もあるので、ここで不要なレイヤを非表示にしておきましょう。
レイヤマネージャを選択し、不必要なものは「可視」のチェックを外します。


10.準備(エッジスタイル設定)
tekkin01-09.jpg
この作業も必ず必要とするわけではないのですが、そのままだと線が太く表示され少し見づらい場合は、エッジスタイルの設定で、外形線の表示をOFFにします。
表示→エッジスタイル→外形線 のチェックを外します。
線が細くなったのがわかります。


これで準備完了です。

次回は 鉄筋の立体化 です。

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