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年末年始で SketchUpをマスター!! 4 

「年末年始でSketchUpをマスター!!」 初級編の第4回目です!!

前回は「移動とコピー」をマスターしました。

今回は「回転」です。

それではスタートです。。

今回も、まず最初にこの動画をご覧ください。これからこれやります。。

1.回転
kihon04-01.jpg
次は回転です。
SketchUpでは回転方法が2通りあります。
回転ツールを使う方法と、移動ツールを使う方法です。
どう違うのか確認しましょう。

2.回転 (回転ツール)
kihon04-02.jpg
まずは回転ツールを使った回転方法です。
立方体(グループ化してあります)を選択した後、回転ツールを選択します。
そして、立方体にカーソルを合わせると分度器が表示されます。
この分度器の色は、の3種類があり、回転させる方向がこれで分かります。

3.回転 (回転ツール)
kihon04-03.jpg
分度器の色が変わった事が分かります。
単純な形のものであれば、このように分度器を当てればいいのですが、複雑な形状の場合、なかなか分度器が言うことを聞いてくれません。
そんな時は・・ 後で説明します。。

4.回転 (回転ツール)
kihon04-04.jpg
今回は単純に水平方向に回転させてみます。立方体の角にカーソルを合わせてクリックします。(回転の軸となります。)

5.回転 (回転ツール)
kihon04-05.jpg
次に立方体の別の角を選択します。(回転の始点となります。)

6.回転 (回転ツール)
kihon04-06.jpg
後は、任意の場所まで回転させるだけです。
この時も数値入力を使いましょう。。
数値入力は、角度のほかに「1:2」のような勾配でも入力することができます。

7.回転 (回転コピー)
kihon04-07.jpg
回転ツールでは、単純な回転の他に放射状にコピーすることも可能です。
操作は簡単。 Ctrlキー を押すだけです。

8.回転 (回転コピー)
kihon04-08.jpg
するとカーソルの右上に「」が追加されます。もう一度「Ctrl」を押すと普通の回転移動に戻ります。
今回は回転角度15°と入力しました。

9.回転 (回転コピー)
kihon04-09.jpg
そして、数値入力ボックスに「*12」と入力すると、放射線上に立方体が配列されました。

10.回転 (移動ツール)
kihon04-10.jpg
次に移動ツールを使った回転方法です。
図面を書いていると、移動やコピーをした後すぐに図形を回転させる場合がありますが、その際に便利な方法です。
移動ツールを選択します。回転したい対象物の回転させたい面にカーソルを移動すると、4個の「+」が表示されます。

11.回転 (移動ツール)
kihon04-11.jpg
いづれかの「+」にカーソルを合わせると分度器が表示されます。

12.回転 (移動ツール)
kihon04-12.jpg
あとはドラッグするか、回転角度を入力するだけです。


最後にもう一度この動画をご覧ください。おさらいです。

「回転」はこれで終了~
次回は「平面図から立体化」です。。

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年末年始で SketchUpをマスター!! 3 

「年末年始でSketchUpをマスター!!」 初級編の第3回目です!!

前回は「立体化」をマスターしました。

今回は「移動とコピー」です。

それではスタートです。。

まず最初にこの動画をご覧ください。これからこれやります。。

1.移動とコピー (移動)
kihon03-01.jpg
次は移動とコピーです。頻繁に使用する機能なのでマスターしましょう。
まずは移動です。
操作は簡単。 移動/コピーツールを選択します。
移動したいものにカーソルを近づけると対象物の輪郭が青く変わるので適当な箇所(角がベスト)でクリックして移動させます。

2.移動とコピー (移動)
kihon03-02.jpg
たくさんのものが混在していて、なかなか思ったように対象物を捕らえられない場合は、一旦選択ツールで対象物を選択してから移動するといいでしょう。
この場合、移動の起点が対象物の外側にも置くことができるので僕はこちらを多用しています。。

3.移動とコピー (コピー)
kihon03-03.jpg
続いてはコピー操作です。
こちらも操作は簡単。 移動/コピーツールを選択後、Ctrlキーを押すだけです。
Ctrlキーを押すとカーソルの右上に「」マークが追加されます。

4.移動とコピー (コピー)
kihon03-04.jpg
ここでも数値入力を使用します。

5.移動とコピー (複数コピー)
kihon03-05.jpg
ここで便利機能。複数コピーです。コピーを1回した後、数値入力ボックスに「*」+数字(コピー回数)を入力してEnter。すると、同じ定義で指定した回数分だけコピーされます。

6.移動とコピー (複数コピー)
kihon03-06.jpg
意味も無く配列コピーしてしまいました。。
「*」に変えて「/」を使用すると、決められた距離の間に均等に配列することができます。

7.移動とコピー (斜め配列コピー)
kihon03-07.jpg
当たり前の話かも知れませんが斜めに配列コピーもできます。

8.移動とコピー (斜め配列コピー)
kihon03-08.jpg
今回はコピーの起点を対象物内ではなく補助線側にしています。

9.移動とコピー (斜め配列コピー)
kihon03-09.jpg
1回コピー後「*5」を入力すると・・斜めに配列コピーができました。



最後にもう一度この動画をご覧ください。おさらいです。

「移動とコピー」はこれで終了~
次回は「回転」です。。

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年末年始で SketchUpをマスター!! 2 

「年末年始でSketchUpをマスター!!」 初級編の第2回目です!!

前回は「基本の基本」をマスターしました。

今回は「立体化」です。

それではスタートです。。

まず最初にこの動画をご覧ください。これからこれやります。。


1.立体化作業 (プッシュ/プル)
kihon02-01.jpg
SketchUpを使い始める時、皆がまずやりたくなるプッシュ/プル機能の説明です。
操作は簡単。 プッシュ/プルツールを選択します。
そして、立体化したい面をドラッグするだけ。

2.立体化作業 (プッシュ/プル)
kihon02-02.jpg
立体化する時も数値入力機能を使いましょう。。

3.立体化作業 (プッシュ/プル)
kihon02-03.jpg
今更ですが・・・プッシュ/プルツールには、名前のとおり、「押す」操作と「引く」操作があります。
立体化したものに適当に四角形を描きます。

4.立体化作業 (プッシュ/プル)
kihon02-04.jpg
それを押し出すと・・さらに四角いのが立体化されてきます。

5.立体化作業 (プッシュ/プル)
kihon02-05.jpg
逆に引いてみると・・(立方体の底面まで引いてください。)

6.立体化作業 (プッシュ/プル)
kihon02-06.jpg
立方体に穴が開きました。。

7.立体化作業 (形状変更)
kihon02-07.jpg
SketchUpでは、すでに描かれた線を移動することにより、立体構造の形状変更ができます。
作成した立方体の任意の場所に線を描きます。

8.立体化作業 (形状変更)
kihon02-08.jpg
先ほど描いた線を選択し、移動ツールを選択します。

9.立体化作業 (形状変更)
kihon02-09.jpg
選択した線を垂直に持ち上げると・・・屋根の形状になりました。

10.立体化作業 (いろんな図形をプッシュ)
kihon02-10.jpg
これまでは自分で描いた断面をプッシュ/プルしてきましたが、もちろん鋼材等の既存図面からも立体化することができます。
これは矢板の平面図です。

11.立体化作業 (いろんな図形をプッシュ)
kihon02-11.jpg
これをただプッシュするだけで立派な鋼矢板の完成です。

12.立体化作業 (いろんな図形をプッシュ)
kihon02-12.jpg
そして、色を付けて、何枚かをつなぎ合わせるとこんな感じになりました。
鋼材等の難しい形状は自分で作る必要はないんです!!

最後にもう一度この動画をご覧ください。おさらいです。

「立体化」はこれで終了~
次回は「移動とコピー」です。。

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年末年始で SketchUpをマスター!! 1 

「年末年始でSketchUpをマスター!!」 初級編のスタートです!!

まずは「基本の基本」です。
そんな事わかっとるわ!! と怒らないでください!!

え~ まずSketchUpをインストールしてください。

そしてSketchUpを立ち上げると・・ (ここからスタート)

1.ポイントはステータスバー
kihon00-01.jpg
この画面は、SketchUpを起動したすぐの状態のものです。
SketchUpを使いこなすためには、画面下にあるステータスバーを上手に使うことがポイントになります。
スタータスバーは、選択したツールに応じたヒントが表示され、さらに右の数値入力ボックスは長さや角度等の数値を入力して正確な図形を描く事ができます。

2.基本操作1 (線を描く)
kihon01-01.jpg
では、早速線を描いてみましょう。
線ツールを選択します。線を描くのは簡単なので説明は省略しますが、1つだけポイント。
3次元モデリングなので、従来の2次元のX方向Y方向 に Z(高さ)方向が加わります。
しかし、PC画面は平面でしか見ることが出来ないので、自分が描いている線がY方向なのかZ方向なのか分からなくなってきます。
SketchUpではそれを分かりやすくするために各方向軸に向くと描画しようとする線の色が方向軸と同色に変わってくれます。
X方向は赤色です。

3.基本操作1 (線を描く)
kihon01-02.jpg
Y方向は緑色です。

4.基本操作1 (線を描く)
kihon01-04.jpg
Z方向は青色です。
特にZ方向には要注意です!!
自分がZ方向に引いているつもりでも、知らぬ間に水平方向に引いている場合が多々あります。
Z方向に線を引く場合は、青線が出ているかチェックしましょう。
そして、Shiftキーを押して軸方向を固定しましょう。
また、なかなか青線が出ない場合は、少し角度を変えてみるといいでしょう。

5.基本操作1 (線を描く)
kihon01-03.jpg
SketchUpには推測機能があり、線を引いていくと・・
「点から軸方向」、「エッジに平行」、「エッジに垂直」
等の情報を教えてくれます。
(土木図面の場合、これが邪魔になる場合もでてきますが・・)

6.基本操作2 (四角形を描く)
kihon01-05.jpg
次は四角形を描いてみましょう。
これも簡単です。 長方形ツールを選択します。数値入力ボックスで寸法を入力してみましょう。
(例:3000,3000 +Enter)

7.基本操作2 (四角形を描く)
kihon01-06.jpg
SketchUpは、やり直し操作が可能です。
先ほど「3000,3000」と数値入力しましたが、確定後も次の操作をする前であれば、大きさの変更をすることができるのです。
操作方法は簡単。もう一度数値入力ボックスに寸法を入力するだけです。
(例:3000,2000 +Enter)

8.基本操作3 (円を描く)
kihon01-07.jpg
次は円を描いてみましょう。
これも簡単。 円ツールを選択します。
ここでポイント。
右下の数値入力ボックスに「24」と表示されています。これは、24角形という意味です。
つまりSketchUpでは円を24角形で描いているということなんです。
そして、この数値は変更することができます。

9.基本操作3 (円を描く)
kihon01-08.jpg
試しに数値入力ボックスに「8」と入力してみました。

10.基本操作3 (円を描く)
kihon01-09.jpg
当たり前ですが8角形っぽく描けました。

11.基本操作3 (円を描く)
kihon01-10.jpg
試しに、8、12、24で入力して、立体化してみました。
立体化すると、線がソフトニングされ、3パターンとも円柱らしく見えますが、やはり8角形は少し粗いです。
SketchUpでは標準で「24」が設定されているみたいですが、大きな直径で精密さを要求される場合は、数値を大きめに入力するほうがいいでしょう。
また、普通の多角形はポリゴンツールを使用します。

「基本の基本」はこれで終了~
次回は「立体化」です。。

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年末年始で SketchUpをマスター!! 予告編 

こてつは家でも仕事でもSketchUpを大活用しています。

そして皆さんにもオススメをしているのですが、恐らく皆さんなかなか覚える時間がなかったり、一から覚えるのが面倒くさかったりって方が多いと思います。(勝手な想像・・)

そこで、今日から・・

「年末年始で SketchUp をマスター!!」大作戦

を開催したいと思います。

SketchUpはいろいろな機能がありますが、今回は土木構造物を作成するのに必要な機能に絞って紹介したいと思います。

初めて、SketchUpを操作する人、一度なんとなく操作したけどそれで終わっている人向けの「初級編」なので、すでに知ってる人にとっては面白くないと思いますのでそんな方はスルーしてください。


この大作戦をすべて受講すると・・・
kihon08-28.jpg
↑こんな橋台が完成します!!

写真投稿数の制限もあって全部で8回に分けてお送りしますので、興味ある方は是非参加してください。

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